2020/10/18に開催されたAtCoder Grand Contest 048に参加しました。
茶色コーダーの分際で参加するAGC。とりあえず1完できれば満足という感じで参加することにしました。
AtCoder Grand Contest 048 - AtCoder https://t.co/vitg03nsAp
— devgenjin77 (@devgenjin77) 2020年10月18日
茶色コーダーですが、参加します。まず1完以上が目標。
今回の結果
で、結局ノルマ達成の1完で終了です。
Unratedだったので、レート更新は無しでした。早くRated扱いで出れるようにならんとなー。。
1完終了。Unratedなのでパフォーマンス無しです。
— devgenjin77 (@devgenjin77) 2020年10月18日
早くAGCをRatedで出れるように頑張ります。
devgenjin77さんのAtCoder Grand Contest 048での成績:921位#AtCoder #AGC048 https://t.co/TrMzB7ETID
振り返り
A問題だけで燃え尽きました。
A問題
"atcoder"と文字列を辞書順で比較する。が辞書順で大きくなるためには何回隣同士の文字を入れ替えるスワップという操作を行う必要があるかという問題。
とりあえず前処理で"atcoder"の文字長の長さの配列をつくり、
"atcoder"のi文字目より辞書順で大きい、のi文字目より後ろの文字のインデックス
を作成する。
あとはの最小値を求めればOK。。かと思いきや何故かWAを食らったw
WAになるケースが全然わからないまま数十分時間を浪費したが、よくよく考えると"atcoder"のi文字目とのi文字目が同じ場合と違う場合で判断を変える必要があったりしたので、そのへんをいじくったらなんとかACしました。
で、結局A問題だけで100分近く消費しました。もう後の問題に取り組む気力が残ってません。
B問題
問題の意味はなんとなくつかめましたが、何をすればいいのか見当がつきません。
早々にあきらめ。
C問題
🐧が滑ってるのはなんとなくイメージできましたが、これも何をすればいいのかわかりません。これも早々にあきらめ。
D問題
問題すら見てません。
E問題
Dと同じです。
F問題
これ、コンテスト中に誰も解けてないんだけど。。
これまでの実績
最初に触れたとおり、Unratedなので今回レート更新なし。
総括
今回なんとか1完取れました。次は2完以上取れるように精進します。
また、次回も頑張ります。