2021/5/16に開催されたAtCoder Regular Contest 119に参加しました。
A問題300点、BC問題それぞれ500点とすれば2完もできればという気持ちで参加しました。
参加いたします。点数からすると2完できれば上等か?
— devgenjin77 (@devgenjin77) 2021年5月16日
AtCoder Regular Contest 119 - AtCoder https://t.co/vpRL8OOLRB
今回の結果
で、結果の方はあえなく1完で終了です。。
結果は茶パフォ。。大きな下げを喰らいましたとさ。
1完茶パフォで大きな下げを喰らいました😭
— devgenjin77 (@devgenjin77) 2021年5月16日
Bの考察中で半分諦めてましたが、まさかあんな解法でACだったとは。。
devgenjin77さんのAtCoder Regular Contest 119での成績:1984位
パフォーマンス:577相当
レーティング:934→903 (-31) :(#AtCoder #ARC119 https://t.co/awEkphSvyI
振り返り
ほぼ画面を見てるだけの回でした。
A問題
300点なりの難易度だったようです。この問題はの取り得る値がlongの最大値を考慮しての63ぐらいと考えておけば、その範囲で全探索すればOK。
なんとかAC。0完で終わらずでよかった。
提出ソース
Submission #22664432 - AtCoder Regular Contest 119
B問題
この問題は、自分があまり問題文を読み解けていなかったのが敗因。。
コンテスト中の考察は以下の通り。
- で1と0の数が合わない場合は-1←これはOK
- 合う場合は、の0の位置との0の位置を左から合わせないといけない。
- の0の位置を左から合わせに行く際、途中で0が発見されたら回数にプラス1する。
というような考えで実装してみましたがなんともサンプルすら通らないありさまで時間切れ。。実際解説をみたら、結構シンプルな解法だったので、非常に悔しい気持ちになりました。
C問題
問題の意味すらわからず、早々に退散しました。
D問題
問題すらみれておりません。
E問題
問題すらみれておりません。
F問題
問題すらみれておりません。
これまでの実績
今回は大幅な下げを喰らい、800台突入間近。うーむ、うかうかしてると茶落ちもあるかも。。
総括
ここ数回のブログでも愚痴っていますが、仕事が多忙すぎてなんとも競プロにかけられる時間が短くなり、その結果、最近のパフォーマンスが下落傾向にあります。
ただ、惰性でもコンテスト参加は継続しておかないと、下落に歯止めが効かなくなるような気がするので、どんな結果になろうともコンテスト自体は継続して参加します。
また、次回も頑張ります。