2021/6/19に開催されたAtCoder Beginner Contest 206(Sponsored by Panasonic)参加しました。
ここ最近まったくコンテストで成績が残せておらず、茶落ちの危機を迎えている状態ですが、なんとか頑張ろうかいう気持ちで臨みました。
参加します。茶落ち間近でヤバい状況ですが、最善を尽くせるように頑張ります。
— devgenjin77 (@devgenjin77) 2021年6月19日
AtCoder Beginner Contest 206(Sponsored by Panasonic) - AtCoder https://t.co/aJrNUOyn0V
今回の結果
で、今回の結果は3完終了。うーむ、、最近4完ができなくなってしまった。。
レートの方は、今回も下げ。茶落ちギリギリラインまで落ちてきました。(T_T)
3完茶パフォで冷えました。茶落ちしなかっただけましかと。
— devgenjin77 (@devgenjin77) 2021年6月19日
devgenjin77さんのAtCoder Beginner Contest 206(Sponsored by Panasonic)での成績:4202位
パフォーマンス:632相当
レーティング:839→820 (-19) :(#AtCoder #ABC206(SponsoredbyPanasonic) https://t.co/VOS8oSJWju
振り返り
Dを解き切ることができませんでした。
A問題
問題文通りに愚直に実装してAC。ですが、別に消費税を求める必要はなくて、191との大小関係で分岐するだけでよかったのかなーという印象でした。
提出ソース
Submission #23574284 - AtCoder Beginner Contest 206(Sponsored by Panasonic)
B問題
等差数列の和を計算することで効率化できないかと画策したが、実装がややこしくなりそうだったので、1日目からループで累積金額を計算するという愚直解法で解きました。が大きかったら、等差数列の和で二分探索をやればというところですね。あとで二分探索で解いてみよう。
提出ソース
Submission #23585989 - AtCoder Beginner Contest 206(Sponsored by Panasonic)
C問題
すこし苦戦してしまった。
数列を頭から見ていき、HashMapで数列内の数字とその数字が何回出てきたかを管理する。答えはから番目の数字が出てきた回数を足していけば良い。
提出ソース
Submission #23599518 - AtCoder Beginner Contest 206(Sponsored by Panasonic)
D問題
解けず。。
サンプルの条件を紙に書き出して色々を思案はしてみたものの、どうすれば解法に近づけるのかが全くわからずで時間切れとなりました。
コンテスト中に順位表を見ると2000以上はACが出てたので、典型か何かと思ってましたが、解説を見るとUnion-Findを使う問題だった模様。
うーむー。もはやエスパー力も落ちてきたかーという感想です。
E問題
問題をチラ見したがさっぱりわからないので撤退しました。
F問題
問題すら見れておりません。
これまでの実績
総括
次回のコンテストは茶落ちを賭けた戦いになるかというところですが、最近も多忙につき全く精進ができていません。。うーん、現実は厳しいがなんとかここで食らい付いておきたい。とりあえず、D問題は解けるように復習を重ねようと思います。
また、次回も頑張ります。