2021/8/29に開催されたAtCoder Beginner Contest 216に参加しました。
ここのところ精進も疎かなため、連敗が止まりません。。
とりあえずは、連敗阻止を目指して参加することにしました。
参加します!今回こそ連敗を止めたい!!
— devgenjin77 (@devgenjin77) 2021年8月29日
AtCoder Beginner Contest 216 - AtCoder https://t.co/i1wA5O2mW5
今回の結果
で、今回はなんとABCの3完で終了となりました。。。
がが、Dが結構な難易度だったのか、3完でも茶色上位パフォーマンスだったので、レートとしては超久しぶりの上げとなりましたとさ。
3完だったけど、なんとか連敗は止まりました😂😂
— devgenjin77 (@devgenjin77) 2021年8月29日
次も頑張ります!
devgenjin77さんのAtCoder Beginner Contest 216での成績:3108位
パフォーマンス:735相当
レーティング:686→691 (+5) :)#AtCoder #ABC216 https://t.co/4wRfWcRNgE
振り返り
Dが解けそうで、なかなか解けませんでした。。
A問題
簡単な場合分けの問題だが、入力をピリオドでsplitしたら、期待値と全く合わずでパニクる。
結局、下のQiitaの引用記事にあるとおりの罠にハマってしまっていたので、それを回避するために、自力でなんとかsplitを使わない実装を追加しました。
結果A問題としては遅めの8分台でACです。
提出コード
https://atcoder.jp/contests/abc216/submissions/25411921
B問題
苗字をHashMap、名前をSetで管理することで、重複を検知する方針でなんとかACが取れました。
提出コード
https://atcoder.jp/contests/abc216/submissions/25417975
C問題
結果の個数から、魔法A、Bの操作それぞれの逆操作として計算していく。
が奇数の場合、魔法Aの逆操作を使い、マイナス1する。
が偶数の場合、魔法Bの逆操作を使い、2で割る。
答えの文字列は、逆効果で実行した魔法の順番を逆順で返したものになる。
上記の要領でなんとかACが取れました。
提出コード
https://atcoder.jp/contests/abc216/submissions/25422292
D問題
色々と考察してみて、同じ筒に同じ色のボールが入っていたらNoとか、同色のボールのペア同志が、同じ筒に入っており、上下関係がいれこになってる場合Noとかのアイデアが浮かんだが、なんとも実装が思いつかず。
時間だけが消費されるので、やぶれかぶれでQueueを使った愚直実装を試み、なんとかサンプルまで通りましたが、提出してみたらWAプラスTLEで終了となりました。。
E問題
問題はチラ見しましたが、何もわからずにスルー。
F問題
問題すら見れておりません。
G問題
問題すら見れておりません。
H問題
問題すら見れておりません。
これまでの実績
ギリ、連敗を止めることができましたー。
が、まだまだ油断は禁物。緑復帰まではなんとか頑張ります。
総括
連敗が終わり、なんとか一息つけたかというところですが、今後は緑パフォ以上が安定して取れるように努力しないとなんともならんとなーという感想です。
まずは、なんとか緑復帰まで精進を続けていきます。
というわけで、次回も頑張ります。