2023/6/18に開催されたAtCoder Regular Contest 162に参加しました。
土曜のABCでは4完という微妙な結果でしたが、結果Unratedになりレートを落とさずに済みました。
あともう少しで水色というところまでレートを積み上げて来ました。今回のARCで、なんとか入水を決めようという気持ちで臨みます。
Rated参加します。
— devgenjin77 (@devgenjin77) 2023年6月18日
ここで入水できるよう、頑張ります✊
AtCoder Regular Contest 162 - AtCoder https://t.co/bUwdBc21Di
今回の結果
0完爆死しました。。。
パフォーマンスは、灰色の真ん中という散々な結果。レートを大きく落としてしまい、またまた入水は遠いものになってしまいましたとさ。
0完爆死してしまい、レートは大暴落😭😭😭😭
— devgenjin77 (@devgenjin77) 2023年6月18日
またまた入水は遠くなってしまいました。。
一から出直してきます。
devgenjin77さんのAtCoder Regular Contest 162での成績:1731位
パフォーマンス:198相当
レーティング:1183→1111 (-72) :(#AtCoder #ARC162 https://t.co/sfQf3Xu7DT
振り返り
A問題で誤読してしまいハマってしまいました。
A問題
A問題は300点問題。まずはサクッと解いてみようかと思ったら、これが思ったよりハマってしまいました。
まず解法を検討し、往路で自分より下位だった人に抜かされていない人の数が答えだと思ってました。が、、サンプルのデータを検証してみると、これが全然こちらの想定した解にならず、大混乱。
で、、実はこれは、データの読み方を大きく勘違いしてしまっており、サンプルの3番目のデータについて、往路で1位の人が往復13位になったという読み方が正しいところ、往路で13位の人が往復1位になったという見方をしてしまっておりました。。
が、コンテスト中はこれに一切気づくことができず。
結局、大分AC数が多い問題にも関わらず、1時間ほど時間を浪費しただけで諦めることになりました。
B問題
たぶんであるが、移動の操作をした前後で、転倒数の偶奇は変わらないような気がする。。よって、の転倒数が奇数の場合、達成不可能。
後は、達成可能な場合、どういう操作をすべきかというところだが、小さい数から順番に位置を合わせていく操作をしていけば達成できそう。。
で、、これをLinkedList
を使って実装してみましたが、全然まともに動く実装が作れず。。
とりあえず提出してみても、WAが半分位という、多分転倒数の偶奇でNo
になったやつしかACになってないだろうという有様。。。
結局、バグを取ることは叶わず。時間切れになってしまいましたとさ。
C問題
問題すら見ておりません。
D問題
問題すら見ておりません。
E問題
問題すら見ておりません。
F問題
問題すら見ておりません。
これまでの実績
ABCで積み上げたレートをARCで浪費する。今年は、このパターンを何度も見て来ました。
総括
結局、今回のARCも爆死してしまいましたが、これで諦めたら負け。
何回跳ね返されても、愚直に入水を目指して精進を継続していきます。
ということで、また次回も頑張ります。