2023/5/14に開催されたAtCoder Regular Contest 160に参加しました。
今年に入ってから、ARCでは0完爆死の回が非常に多く苦戦しております。ということで、今回は0完だけは喰らわないように頑張ろうという気持ちで挑みました。
Rated参加します。
— devgenjin77 (@devgenjin77) 2023年5月14日
とりあえず、0完にならないように頑張ります。
AtCoder Regular Contest 160 - AtCoder https://t.co/ei1xdHoWFD
今回の結果
で、、結局、0完爆死を喰らってしまいましたとさ。
灰パフォという、ひどい仕打ちを受け、レートは暴落。入水まで、後少しというところまで積み上げてきたのがパァにになってしまいました。
0完で爆死しました😭😭😭
— devgenjin77 (@devgenjin77) 2023年5月14日
また出直してきます
devgenjin77さんのAtCoder Regular Contest 160での成績:1096位
パフォーマンス:363相当
レーティング:1158→1099 (-59) :(#AtCoder #ARC160 https://t.co/fD4L9EGAaJ
振り返り
時間いっぱいA問題に取り組みましたが、結局解けませんでした。
A問題
一見して、だいぶ手強いという感じのA問題。辞書順といえば、前から貪欲に解いていくというのが定石という感じなので、まあ前から見ていけばいいのかという印象でした。
とりあえず、あり得る全部試すのは無理っぽいので、の位置を決めることができないかを考えてみる。
順列上にて、より後ろに自分より小さい、または大きな数が何個あるかが判れば、自ずとを先頭からどこまで進めればいいかがわかるので、最終的にの位置が確定。あとは、あり得るを全探索してソートすれば答えが求まるのではないかと思いました。
が、、これが実装してみると結構大変で、配列のリストをソートするところから実装方法を調べるのに時間を使ってしまう始末。
で、出来上がった実装をあれこれ調整してみて、やっとこさサンプルが通る実装ができましたが、提出してみたら、WAとREのダブルパンチで終了。
結局、いろいろバグってたみたいで、時間内に修正できず、時間切れになりましたとさ。
B問題
順位表を見ると、Aと同じぐらい解かれている感じなので、一応問題はチラ見しましたが、何もわからずで早々に撤退。
C問題
問題すら見ておりません。
D問題
問題すら見ておりません。
E問題
問題すら見ておりません。
F問題
問題すら見ておりません。
これまでの実績
ABCである程度積み上げてきたレートが台無しになりました。
総括
今回のARCも0完爆死。流石にちょっとこれは残念すぎるという感じです。一応、ARCの過去問精進のそれなりにやっていますが、なかなか結果に結びつきません。
しかしながら、やれることは過去問精進ぐらいしか無いので、結果が出せるまで淡々と精進を積み重ねるしかないでしょう。今回も復習して次に備えます。
ということで、また次回も頑張ります。